糖尿病網膜症

代表的な生活習慣病のひとつ「糖尿病」。上手に付き合えれば良いのですが、なかなかそうはいきません。
糖尿病の3大合併症はそれぞれに手強く、血糖コントロールが悪ければ数年、良くても十数年経つと出てきてしまう事もあります。
糖尿病腎症や糖尿病神経症は内科にかかって検査・治療を受けていればたいてい判りますが、糖尿病網膜症に関しては自覚症状のないまま気づいた時にはいきなり末期だった…と言う方も多いです。
ごく早期でない限り、一度なってしまった網膜症は元へ戻りませんが、今の視機能を保つための様々な治療があります。
 当院では内科の先生発行の糖尿病手帳を活用し、内科主治医との連携、ご自分で病状管理をするお手伝いもさせて頂いております。

緑内障

網膜で受けた光を電気信号に置き換えて脳へ伝えるのが視神経の働きです。
この視神経が高い眼圧などによって障害されれば、視野・視力などの異常があらわれ「緑内障」となります。
ところが日本人に一番多いのは自覚症状の全くないうちに密かに進行する「正常眼圧緑内障」と判り、啓蒙が進んでいます。
40歳を過ぎたら、自覚症状の有無にかかわらず、眼科的な定期検査を受けることをお勧めします。
慢性進行性のこの病気は「早期発見・早期治療開始・視機能温存」を目標に治療をいたします。


白内障

眼の中に入った光を網膜の一か所に集めるためのレンズ、それが水晶体です。もちろん透明でなくては十分に光を通すことはできません。
多くは加齢変化、稀には先天的や外傷などにより、この水晶体が濁ってしまうのが「白内障」です。
 現在でも発展途上国では成人の中途失明原因のNo.1であるこの病気は、比較的簡単な手術で視力を取り戻すことが出来ます。


〒047-0002
北海道小樽市潮見台1丁目15-34
TEL:0134-25-5541
FAX:0134-25-5141

国道5号線沿い
札樽自動車道小樽IC近く


copyright©MORI OPHTHALMOLOGICAL CLINIC